2009.06.08.20:14
思わず小声になる… 韓国旅行 その4
韓国旅行記、まだまだ続きます。



だってぇ、画像がぁ…。







そんなわけで水原華城のあとの観光です。











水原からソウルに戻ったわたしたち。

懸念されていた渋滞はほぼなく、しかも今日は小型のバスだったのでバスレーンを堂々と走れたお陰でなにごともなくソウルに戻れた。
(韓国の高速道路にはバス専用レーンがあるみたいだよ)










で、お昼~♪


これもサービス




場所は昨日歩いたインサドンのお店。




おいしいの♪




次々とお料理が運ばれてきて、最後に…



今日のメイン




今日のお昼ご飯、ビビンパ♪




混ぜました





もちろん、じゅうじゅういってて、熱そう~。


混ぜておいしくいただきました~♪





ご飯の後はまた観光!






午後は李氏朝鮮の歴代の王と王妃の位牌のある「宗廟」と王宮だった「昌徳宮」の二か所を見学する。



…まだまだ歩くってことだな(笑)





さてバスが着いたのは「宗廟(チョンミョ)」。









入口の門 蒼葉門(チャンヨンムン)





ここでチケットを買って(買ってくれたのはガイドさんだけど)、ここからスタート。





屋根の飾り




屋根にはこんなかわいい魔よけが。

西遊記の登場人物をかたどっているという話で、数が多いほど格式の高い建物ということになるのだそう。

日本では鬼がわらだけど、これだと可愛い感じだね~。







さてここは観光スポットのひとつではあるけれど、神聖な場所だけあってとても静か。


思わず話し声も小声に…



大都会ソウルの中心部なのに緑が多くて気持ちがいい。











敷地内には石畳の道があるんだけど、それはルールがある。


石畳の道のルール



真ん中の道は一段高くなっており、ここは神様の通る道。

右は王で、左は王族など。


厳密に決まっているんだって。







途中にここで毎年5月に行われる祭礼についてのガイド版があった。



祭礼の様子




ガイドさんのお話だと、今でも李氏の末裔の男性たちがご先祖を祀る儀式を行うのだそうだ。
ちなみにこちらは無形の世界遺産。


で、そんな大変な儀式は王族の末裔だけかと思っていたら、韓国のお盆にあたる行事は大変なんだそうな。
儀式全体も聞くだけで疲れるような話ばかり…(夜中からやるんだって!)

今でも男の子は大切にされるそうだし、しかも「長男の嫁」は敬遠されがちなんだって…。
いやあ、話を聞くだけでもびっくり、ぞーっとしましたわよ。
ガイドさんは「長男の嫁」ではないそうだけど、それでも大変なことには変わりはないらしい。
祭祀その他、みんな男性しかできないのだそう



そういう文化は大切にすべきなんだろうけど、この時代にはたして残っていられるのかと思ってしまったよ。










斎宮



ここは斎宮。

祭礼などで来た王や王族などが禊ぎを行う場所だそう。




それから…


典祀庁




このあたりは祭礼に使う供物などをそろえる場所。

台になっているところに供物(生肉などらしい…)をならべてチェックしたのだとか。
埃とかつかないのだろうか…と変な心配をしてしまった(笑)




そしていよいよ肝心の正殿へ。






正殿



ここには19の部屋に49の位牌が祀られている。



普段は閉まっています



この扉は5月の祭礼の時以外は閉まったまま。

扉の向こうには位牌があるんだね~。





ちなみにこの建物の反対側には…


廷臣たちの廟



廷臣たちの廟がある。

ちょっと小ぶり。




この正殿の奥には「永寧殿」という正殿そっくりの建物があり、そちらにも同じように王と王妃たちが眠っている。



永寧殿




何が違うのかといえば、建国した太祖や歴代の王の中でも特に功績のあった王たちが正殿に、そうでもない王たちは永寧殿に祀られたのだそう。
(最初は正殿だけだったけど、そのうちに数が足りなくなってしまったので永寧殿を作ってわけたのだそう)


二つの建物は「格」が違うので、月台(建物が乗っている石の土台)の高さが違うのだ!






これで宗廟の見学は終わり。


この後は昌徳宮なんだけど…実は昌徳宮と宗廟は昔は同じ敷地内だった。

だけど日本が韓国を占領したときに道を作って分断してしまったのだ…。

文禄の役ではソウルの街は焼かれてしまったそうで、ここも焼かれたそうだ。











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ソウル滞在中、ずっと気になっていたことがあった。



カラスの姿が見られないのだ。



でもカラスのような声はする。


これはきっと…と期待に胸を躍らせていたら…



やった!




やっぱり!




カササギだ!




やっぱりカササギだ!





カササギは日本では九州のほんの一部でしか見ることができない。
佐賀県の県の鳥にもなっている。


うわー、いいもの見ちゃった♪



カラスよりは小さくて、スマートできれい。でも声は…カラスみたいだった(苦笑)








まだ続く…







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